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ジャンプ感想【2026年:8号】と、仮面ライダークウガ展感想

Y
yabsing1/19/2026

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1週間体調を崩しておりました
先週の土曜日に喉を痛めて、そこから9日経ったいまなお少し体調が悪いです
熱が出ない分長引くタイプの風邪が流行りですね

ジャンプ感想書きます

目次
さむわん
モジュロ
ワンピ
逃げ若
あかね
バチ
鵺
ロボコ
ウィッチ
ひまてん
オテル
後書き

さむわん

たまたまかもだけど
新人の新連載の2回目巻頭の時ってセンターカラー強めにしてる?


ともかく、新章スタートですね
一応感動を誘うシーンではあったけど、絵がゆるいまんまで、ミメイのリアクションもさりげなくて良かったです
さむわんへるつにはゆるいのを求めてるので
泣きながらティッシュを洗って返そうとするクラゲのシーンでコレコレってなりました

最後のページの3段目の小岩井の流れとかも、ドラマ的には絶対要らないのにわざわざねじ込んでるところも助かりますね

モジュロ

里香真剣、手、というか構えがかっこいいなずっと
バトルの仕方も幼稚な感じ(岩持って殴ったり)がグッド

最後の木が生えてくるところは一瞬領域かと思ったけど違ったか
そもそもシムリアの呪術には領域の概念はあるんだろうか
極ノ番みたいに別の極地がある説もなくはないか


ダブラの方は、ハマったまこーらの強さが出てますね
法輪の予備知識なく適応に勘付いたのは賢いが、打撃でワンパンできるか?

あんまり内面が見えてなかったダブラがここにきて主人公みたいなこと言い出してアツいな
しかし、いいやつそうなマルが戦士であることに狂気と言えるレベルでこだわってた、みたいなキャラクターの印象を一気に変えるエピソードをモジュロは意識して入れてますよね
クロスもそうだったし、1話の真剣もそう
表面を見てるだけでは何もわからないっていう、相互理解の話なのかもしれない


あと今週読んでて思った、当たり前かもしれないことですが
バトル漫画のバトル描写ってぶっちゃけそれだけで面白いものではなくて
バトルそのものに対する期待感をバトルの前にどれだけ用意できるかが全てだなぁ
このキャラってどんな能力持ってるんだろうとか、どうやってこの化け物倒すんだろうとか
あとは今回のモジュロとは別のやり方だけど、この敵はムカつくから絶対に倒して欲しいって気持ちとか

もちろんアクションのかっこよさは大事だけど、モジュロとバチのアクションシーンがこんなに面白く感じるのはなぜだとふと思ったことに対するとりあえずの考察でした

ワンピ

過去編+エルバフもDなのだ宣言で完全に巨人族が味方で確定ですね
と思ったけど、黒ひげサイドの可能性は全然あるか
なんせロキが待ってた男はロックスだし


最後のコマ、ブルックがやられた感ちょっとあってワロタ

逃げ若

ゲンバとのやりとり、めちゃ良かったな
こいつとだけは損得から始まった関係だからこそ沁みるものがある

あとはもう粛々と処刑されるだけかと思いきやもうひと盛り上がりあるのは楽しみすぎるな
全く予想つかないし


ところで、最近「諏訪の神様が気になるの」という本を読み始めまして
これが諏訪大社の成り立ちや、諏訪氏の歴史を古文書から読み解こうといったものなんですが
最近読んでる部分では諏訪頼継の話題が結構出てきてテンション上がったので、その話をちょっとします
頼重よりもむしろ頼継の方が記載が多かったですね
現人神となった諏訪氏は諏訪からでちゃダメだし不浄なものに触れてはならないので、戦に出るなんてもってのほかなんですが(中先代の乱の時は頼重とか時継は現人神の座は頼継に譲ってた)、頼継は現人神のまま出兵したので、辻褄を合わせるため色々と儀式とかしてたらしいです
影の薄い時継の話はやっぱりあんまり出てこなかった
あと、実はこの時代、尊氏の元に諏訪円忠という人が支えていて、諏訪大社の立場を回復すべく奮闘してたって話も、逃げ若の裏側の出来事として面白かったです

頼継と円忠はもしかしたら逃げ若のエピローグで語られたりするかもですね

あかね

死とはなにか、ベタながら大好きなテーマきました
陽の死神で思い浮かべるのはメキシコの死者の日ですね
あまり詳しくないですが、あれはかなり明るい祭日のようで
死の捉え方がかなり違いそうだなぁと思いつつあまり深く勉強していないところなので何か出てきても絡めた感想が書けないかもしれない

正明師匠は、個人的にかなり好感度高いキャラなので掘り下げ楽しみ

バチ

おもろすぎる
「彼だけが自由に舞う」とか、蝶を捌いての反撃とか、千尋ってやっぱ最高の主人公だなって気持ちで読んでたはずなのにラスト急転直下だもんな
これでこそバチ

明無良の行動の迅速さと遊びのなさにも痺れた
脅威認定してから即刀を折って使い手も殺す
発した言葉が「心臓は左だな」だけなのもスマートすぎますね
殺意、というよりは淡々と障壁を排除するような感触
「できれば殺したくない」というありがちなセリフが、ある意味で本気だったことがわかりますね
言葉の裏の「必要なら殺す」をここまで徹底できる前提でこの言葉を使う奴がどれほどいるんだろうか
明無良とかいう最高の敵、ストレッチし始めてからずっと魅力増してきてる
僕的にはなんやで双城が1番好きな敵だったなと思ってたけど、明無良は流石に超えれる

てか実際これやられたらどうするんだ?
千尋が自分で刀打ち直すのか?
千尋は流石に雀で生き返ると思うけど…
ただそういうメタ的なこと考えなければ、明無良はこの場で飛宗も折るよなぁ…

呪術信者すぎて最近はもうずっとモジュロのこと考えてたけど、流石に今週はバチが1番面白かったです

鵺

町田可愛すぎるな
最近のジャンプ漫画に足りないラッキースケベもこなせる優秀すぎるヒロイン

主人公の名前を呼ぶだけで覇王色の覇気か黒閃かをキメることができるのも強い

FullSizeRender

今週もいいモブが出てきたのも良かったっすね
とりあえず出てくるナンパ野郎が地味に良かった
ナンパしてくるやつは「一緒に回らん?」みたいなTwitterのオタクみたいな口調じゃないだろ
それと

一般通行人としては癖が強すぎるこいつらは何?

FullSizeRender




あと姫様がいてくれて良かった
こいついないとまともな奴いないんだもんな
一応婚約者として外に出てきたはずだけど、ちゃんと自分メインじゃない回は適切なロールに徹底してくれるし
優秀
月歌もしれっと外に出れたしボケにも参加してるけど、今週もっと色々ありすぎて些事なきがしている

ロボコ

別に今回に限った話じゃないけど、本当にジャンプ読者の内輪ネタ漫画だなぁと思って読んだ
でもこういうのでいいんだよな

当たり前のように10年も前に完結した漫画の割とどうでもいい敵を出すような、「俺らしかわからんやろw」って漫画が一本くらいあってこそ漫画を雑誌で読む意味があるのかもしれない

トリコネタをちゃんとやってくれる漫画は世の中に一つくらいあるべき

ウィッチ

敵組織が生徒会の変な奴らとどう違うのかよくわからなくなってきた

国領挙動不審すぎて勘づかれてそうやな

ひまてん

次の改変で切られてもいいように展開進めてる?

多分今回はオテル、ゴンロン、逃げ若が抜けて、次はハルカゼ、小副川、JK魔王がいるからまだ耐えれそうだし杞憂か?

ここからひまりが逆転する要素なさすぎてどうするつもりなのかは普通に気になる
これひまりの気持ちの整理はつくのかもだが、てんいち的にはポノカの方に行かない理由無くなっただけだもんな(そう簡単に割り切りはしないんだろうけど)

オテル

終わっちゃったなぁ

炎の剣で戦うファンタジーモノは王道って感じで好きだったんだけど…

同じハイファンタジーで比べると、やっぱ主人公が弱かったのかなぁ
イチとか、もっと言うならルフィも、読者の期待を超えて何かをしてくれる期待はあったからなぁ
オテルにはそれはなかったかも
期待を超えないまでも、多分読者が思う「こうなればいいのに」をスカッとやってくれるだけでも印象良くなるし、求められてるのはそれなのかも

強い敵が出てきたらいきなりウロロ特化しないといけないし、アラビダにはイカついおばさんと言わなければならんのかもしれん
そうでなければヒロアカみたいに応援したくなるか


とはいえ精霊戦記って感じの描写が増えるに従って面白くはなってたと思うんだよな
特にクーテーン加入あたりから
ドアドアもコーレリオもいい敵キャラだったし

個人的にはこういう話のスケールに対して、そこら辺の炊事係の少年の存在のちっささのギャップは好みだったんだけど…
主人公中心に話が進むとスケール感は見えてこないからキャラを立てざるを得ず
オテルが戦いに参加するモチベーションがふわふわしてる(なんか平和になってほしいくらいの雰囲気で読んでしまってた)分キャラ立ちが弱かった
みたいな感じかなぁ


絵は読切の頃から評価されてるし、3回目でヒロアカみたいなの出してほしいところ

後書き

仮面ライダークウガ展に行きました
面白すぎましたね

企画発足からキャラクターデザインの変遷、設定の裏話が見れるのはもちろん、製作陣の思いがいかに詰まった作品なのかがわかる展示でした
正直クウガはうろ覚えだったんですが、創作物を見るのが好きならいく価値あるのでは?ってくらい行って得られたモノは本質的だった気がしてます

まず、怪獣特撮に憧れて業界に入ったのに、景気の問題などで怪獣モノをやらない世界に入ってしまった人たちが、ライダー復活を機に有り余っていた熱をぶつけてグロンギというショッキングな敵組織を作り上げていくストーリーも熱かったし
作品に込められたメッセージがとことん子供を舐めてないのも、当時子供だった自分としては嬉しかったし(暴力という最も避けるべき解決方法をとっている五代雄介は裁きを受けるべきだ。そしてそれは五代に戦いを強いることしかできない周囲の人々も同様だ、という考えとか)
ちょっと↑で書いちゃったけど、五代に対してすごい真摯に向き合って作品を作ってることも感動しました(例えば優しい五代がいきなり戦闘向きの姿に変身するわけがないからと急遽予定になかったグローイングフォームを作成したりとか)

あと、製作陣が井上敏樹に「お前ら自分のために作ってたよな」と言われてたのも良かったですね
本人たちは子供のために…というのが大前提にあったみたいですが、周りからは自分のために目を爛々と輝かせながら作っていたと思われているのはなんか漫画みたいだなと思いました


ともかく良かった
今年は展示にどの程度行くか不明ですが、これを超える感動はなかなかないかもしれません
せっかくなので僕が1番好きなドラゴンフォームのクウガだけ貼っときます
ではまた来週〜

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